Microsoft (R) Encartaより「南太平洋にあるフランス領ポリネシアの島群。マルキーズ諸島、英語ではマルケサス諸島Marquesas
Islands。丘陵性で肥沃(ひよく)な10余りの火山島からなり、パンノキ、ココヤシ、タバコが栽培されている。最大のヒバオア島には、晩年をこの島でくらしたフランスの画家ゴーギャンの墓がある。先住民はポリネシア人で、16世紀にスペイン人が到来し、1842年、フランスに併合された。総面積1274km²。人口は7538人。」
マルケサスではヨットは全て沖合のアンカリングです。すばらしいビーチがたくさんあります。私は釣りはしませんが、他のヨッティーは大きなツナやシーラを釣って、私にも大きな切れ身をくれ、食べきれないほどの刺身三昧です。世界から来ているヨッティーは皆さん、生のままの刺身が好きです。ぽれーるは日本の国旗を掲げているため、皆さんワサビを持っていないかと尋ねて来ます。私が日本から持ってきたワサビと醤油が好評です。